未来をつくるおいわけ子ども園

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こころ・からだ・あたまを育てるどろんこいっぱいの“園庭づくり”

子どもたちがはだしで走りまわり、放課後には小学生もやってくる園庭には、地元の土で作った野性味あふれる築山や、段々畑のような砂場があります。園庭づくりはまだまだ続きます。職員や保護者、地域のみなさんや専門家、そして安平町の協力を得ながら、子どもたちが想像力をフル回転して遊べる環境づくりは、2017年から5カ年計画で進んでいます。地元の高校生が手作りした木製ステージや、地元小学生のアイデアを取り入れた水場作りにはじまり、ハイジのブランコや展望台などの新たな遊具も続々登場。“こころ・からだ・あたま”を育てる園庭を目指して試行錯誤しながら、遊びを通して子どもも大人も一緒に成長していきたいと思っています。